にくの主に宝塚ブログ

主に宝塚歌劇についての愛と境界悪性卵巣嚢腫羅患記録。

106期初舞台生の組配属が発表されたYO

先日、とある企業様からやっと採用を頂く事が出来ました。苦節○ヶ月。よく頑張った!私!この年齢で新人なので嫌われない様にしなければ。とせっかく仕事が決まったのに胃が痛い日々を送っております。こんにちは、にくです。いつも、当ブログをお読み下さりありがとうございます。

 

先日初舞台公演の初日が開いたと思っていた所なのに、もう組配属が発表されましたね。早いなー。

 

kageki.hankyu.co.jp

 

私が106期生で、顔と名前が一致する2人

華世 京くん⇒雪組

湖春 ひめ花ちゃん⇒花組

 

二人共、納得の配属と云う感じです。<勝手に

 

優等生の男役は雪組

咲ちゃん(彩風咲奈)、縣千くんの様に。

 

優等生の娘役は花組

音くり先生(音くり寿)、舞空先生(舞空瞳)の様に。

 

私の超絶勝手なイメージですけれども。

彼らの活躍を楽しみにしておきます。

 

 

各組の一覧を見ていると、娘役が各組3名(宙組は4名)、男役が5名(星組宙組が4名)で合計8名ずつ(宙組は9名)配属されていました。

まあ、だから何だって云う話なのですけれども

 

娘役の人数よりも男役の人数が多いって云う事

 

私は男役に憧れを抱くタイプなのですが、現役のタカラジェンヌの中には可愛い娘役に憧れる子達の方が多いかな。と云う印象でして

※愛ちゃん(愛月ひかる)に至っては173cm&立派な肩幅と云う男役としてとても恵まれた体格を持っているにも関わらず、娘役になりたかった。萌え。

 

なので、今年の初舞台生の男役・娘役の割合が男役の方が多いと言う事実に驚いております。

学年によりけりなのでしょうか。

今度、気が向いたら調べてみます。

 

配属後の公演予定
花組
未定
月組
東京宝塚劇場(11月20日~2021年1月3日)
『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』
雪組
宝塚大劇場(2021年1月1日~2月8日)
『f f f -フォルティッシッシモ-』『シルクロード~盗賊と宝石~』
星組
宝塚大劇場(2021年2月12日~3月29日)
ロミオとジュリエット
宙組
東京宝塚劇場(2021年1月8日~2月21日)
『アナスタシア』   

 

月、雪、星、宙は次回の大劇場公演からの出演となっていますが、花組配属の子達は未定と言うワケで。

そうですよね、現在東京公演中だものね。

途中から出演するワケにもいかないし、再びお休みに突入するのでしょうか。

それとも小劇場公演で割り振りがあれば良いですけれども・・・

 

悲観的になってしまいそうですが、現在大劇場公演中の月組生によると、お休みが長かっただけに舞台に立てている喜びパワーが凄まじいと言う噂の106期生です。

なんか・・・胸が熱くて目から汗が出てくるやん。

そんな彼女らを応援すべく、現在の月組の「良き」を感じるべく、今週また大劇場に向かう事にしました。

<仕事も決まったし。

 

 

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