宝塚大劇場オリジナル「リラックマ」ぬいぐるみを購入したYO

タカスペ2020は実施されない事が発表されましたね。残念です。こんにちは、にくです。いつも、当ブログをお読み下さりありがとうございます。

宝塚大劇場オリジナル「リラックマ」ぬいぐるみ

が、月組大劇場公演(WTT/ピガール狂騒曲)の初日から発売されると云う情報公開があった際に

ウチの子供たちが好きなキャラクターなので、写真を見せてみたら案の定欲しいと言われたので、観劇した際に購入致しまして。

ちなみに初日が9月25日で私の観劇日は9月29日でありましたが、

このトップスター仕様のリラックマは既に品切れ、トップ娘役仕様のコリラックマが辛うじてラスト1個、と云う状況で、少し小ぶりのぶらさげぬいぐるみに至っては3種類品切れでありました。

開幕4日でなんと云う事でしょう。

随時、入荷予定とは記載されていましたが、恐るべしリラックマ。

ぶらさげぬいぐるみ(トップスター仕様とキイロイトリ)を狙っていたのですが、子供たちの期待を一手に引き受けていた手前、手ぶらで帰るワケにいかず、ラスト1個のコリラックマとキイロイトリのぬいぐるみ(￥4,200×2個＝￥8,400-)を財布が痛むのをズキズキと感じながら、購入して参りました。

S席でもう一度観劇出来る位ですよね。

しかし、帰ると二人共とても喜んでくれまして。

スカステを見せる様に2匹をソファーに並べ「先輩の演技を見習うんだ！！」とか

寝室からその他の全てのぬいぐるみを持ってきて、2匹を囲む様に並べ「新人公演中！！」とかやっていまして。

彼らなりの「宝塚ごっこ」の様な遊びをしておりました。

※先輩に教えて貰って成長するとか、新人公演と云うワードは私が教えたのですけれども。

私にも夫にも無い引き出しなので、物心つく頃からスカステが当たり前の様にある生活を送っていると、こういう風に育つのかな？と

少し不思議な気分に陥っておりました。

まあ、喜んでくれたので財布の痛みも癒やされた様な気になりました。(気がするだけなのは言うまでもありません)

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