あきらドラマシティ&青年館公演主演決定と愛ちゃんの去就
昨夜の夕立で窓を開けていた事を忘れていた為(開けたのは夫だったのでヤツの責任である事は間違いありません)窓付近が水浸しになってしまいました。こんにちは、にくです
いつも当ブログをお読み下さりありがとうございます
改めて、あきら(瀬戸かずや)くんドラマシティ&青年館公演主演決定おめでとうございます!!!すごいなぁ
2020年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【シアター・ドラマシティ公演/日本青年館ホール公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
花組公演
■主演・・・瀬戸 かずや
◆シアター・ドラマシティ:2020年1月5日(日)~1月13日(月・祝)
一般前売:2019年11月3日(日・祝)
座席料金:全席8,000円
◆日本青年館ホール:2020年1月20日(月)~1月27日(月)
一般前売:2019年12月21日(土)
座席料金:S席8,300円 A席5,000円
ミステリアス・ロマン
『マスカレード・ホテル』
~原作 東野圭吾「マスカレード・ホテル」(集英社文庫刊)~
脚本・演出/谷 正純
マスカレードホテルって、なんか聞いたことある題名だと思ったら、今年の初めに、かの木村拓哉と長澤まさみで映画化された作品だったんですね!
其れはつまり、かのキムタク先生の役をあきらがやる。と言う事ですよね??
キムタクさんのカッコ良さと、あきらくんのカッコ良さはまた少し違った印象なので、あきらならではの主人公を演じてくれる事が期待出来そうですね!
しかも東野圭吾氏原作なので、ストーリーは確実に面白い予感。
ちなみに、私はキムタクさん(実は学生時代好きだった)と云えば、過去の映像で見た真矢みきさんの現役時代のお芝居によく似ている印象を持っています。坂本龍馬のヤツとか。
↓こちらの記事で、今回発表になった公演の主演は私は愛ちゃんと予想していましたが、あきらが来るとはちょっとびっくりです。
と云うのも、彼女は新人公演、バウ公演共に主演1回と云う現状で、現在入団15年目。
花組が新トップスタープレお披露目の裏で、ドラマシティ&青年館の主演をすると云う事は、2番手を決定付ける為のモノかと思っていましたが、ココでトップスターより5年も上級生であるあきらが来ると云うのは、つまりそういう事なのでしょうかね。
価格も2番手価格に近い様なので。
ちょっと、こちらも覚悟を決めておいた方が良さそうな気がしますね゚゚(゚´Д`゚)゚
主演するに際して
以前、バウホール公演の初主演が決まった時のインタビューで、今までの経験があるので初主演が決まっても冷静に、いつもやっている事をやるだけ。
的な事を発言していたので、今回もそんな感じで落ち着いているのでしょうね。
男前や。
愛ちゃん(愛月ひかる)
と、云うワケで今度は愛ちゃん(愛月ひかる)の去就が気になりまくりますが、どうなるのでしょう。
タカスペ以後の予定が無いなやいかーい!
大劇場の特別出演があれば良いですが、別箱主演の可能性がありそうなのは
4月宙組 対抗馬→ずんちゃん(桜木みなと)
ベネディクトを経たずんちゃんは強いと思います
6月星組 対抗馬→瀬央ゆりあ
こちらもバウ2回主演してるし、大劇場公演での役付も良いので強いと思います。
※2月の月組はれいこちゃん(月城かなと)で硬いかな。羽根背負ってるので。
どちらが対抗馬でも、両方応援したい気持ちがあるので、こっち!とか念を送れないのが辛い所。
さて、どうなることでしょうか。
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