にくの主に宝塚ブログ

主に宝塚歌劇についての愛と境界悪性卵巣嚢腫羅患記録。

スカステ視聴不可の10日間の過ごし方

明けましておめでとうございます。にくです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

改めまして、約10日ぶりの更新となりますが、当ブログにお越しくださりありがとうございます。

年末は星組ロミジュリ再演発表からの忘年会、義実家にて年越し、アイススケートで転倒、実家訪問で肉三昧の生活で、私の身体にもしっかりとお肉が育っております。

そんなワケで、年末年始のスカステ特別番組やCSで再放送されていた美しい人・横浜流星くん主演?のドラマ「はじ恋」も録画予約したっきりで、まったく視聴出来ておらず、タカラジェンヌor美しい人ロスに陥っておりますが、そんなロスの過ごし方について

 

絶対に笑ってはいけない

年末恒例のお笑い番組、自宅に居たら確実に見ないヤツですが、31日は義実家に滞在しておりましたので、日中必ず民放TVがついている義実家で、ほぼ全編通して見ました。

昨年は、多くの芸人を抱える吉本興業の闇営業問題が露見した年であり、やはり其のネタを放り込んで来ましたが、問題の芸人達が復活するまでにはならなかったですね。残念。

スカステを見られない、ミュージカル及び舞台、演劇(主に宝塚)を愛する私としては、今年の番組で一番気になった所は

どぶろっくと元SMAP稲垣吾郎が出演した所。

どぶろっくのパフォーマンスは、あまり見たことは無かったのですがチラ見しているだけでも、其のクオリティの高さと熱量と云うか、魂が込められている感を感じずにはいられなく、今回の出演も其の点にいたく感動致しました。

更に、稲垣吾郎氏があの美しいお顔であの様なお下劣な台詞と云うか歌を朗々と歌い上げるギャップと、イギリス紳士のお辞儀(宝塚ファンにはお馴染みの手をくるくる回して膝まづくヤツ)がとても美しく優雅であった点。

元々、彼は歌は得意ではなかったと思いますが、この為かどうか分かりませんが、相当なボイストレーニングを積んだんだろうなと感じました。

他の2名(草なぎ剛氏、香取慎吾氏)に関しても、以前にも増して外見のメンテナンスに気を遣っているのか、とても素敵でした。努力している人は美しいですね。

 

天使にラブソングを」を観劇してきたYO

そんな中、昨日からお肌の調子が良いと思っていたら、まあ様(朝夏まなと)主演の天使にラブソングをを観劇した所でした。

3階席の最後列でしたが、やっぱり生まぁ様を見ると美肌効果がある事は2020年になっても、元号が変わっても相変わらずでありました。

と、云うワケで今年は、まぁ様のおかげで幸先の良い年始を迎えられました。

後日、観劇日記を認める予定です。

 

宝塚スターカレンダーを入手したYO

そして2020年は、なんと宝塚スターカレンダーを入手しておりまして、キッチンの壁に飾ってあります。

1月は我らが宙組トップスター、ゆりかさん(真風涼帆)の月。

キッチンに立つ際チラリと壁に目をやると、微笑む特大サイズゆりかさんの表情に心臓がドキッと、キュンとなる幸せ。

しかし、宝塚スターカレンダーとは、月毎にカレンダーをミシン目で切り取る形式なのですが、コレ切り取ったヤツどうしようか問題。

とりあえず、表紙の娘役ちゃんズ(華優希ちゃん&舞空瞳ちゃん)に関しては1月が始まったのでめくりたい衝動にかられ、切り取ってしまいまして

丸めて食器棚と壁の隙間に忍ばせてあるのですが、2020年の終わりにはどうしたら良いか、と言う事を1年かけて考えたいと思います。

 

ちなみに娘(8歳)から、表紙の娘役ちゃんズの背景のお花が綺麗なので、切って工作に使って良いか聞かれましたが、問答無用で「アカン!!」と強く言い放ってしまったので、年始から泣かれる始末でした。

恐ろしい事を言わないで頂きたいモノです。

 

明日からは、やっと日常が戻って来るので、撮りためた特番をガツンガツン視聴していこうと思います。

 

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