【ショック】雪組退団者の発表【衝撃】
社会復帰をして1週間ですが、隣の席の私より1ヶ月程先に入社した先輩がイキナリ10月末で退職しまして、漏れなく彼女の仕事が回ってくるワケでして、色々と思う所はありますが私は辞めずに頑張りますYO。こんにちは、にくです。いつも、当ブログをお読み下さりありがとうございます。
月組が大劇場で千秋楽を迎えた所。
ピガール狂騒曲は楽しい公演ですよね。
松本先生も大劇場を卒業され、長いあいだお疲れ様でしたと云う気持ちです。
袴を来て大階段を降り、千秋楽の挨拶は無かったようですが。
前置きはさて、昨日は次回雪組大劇場公演つまり雪組トップコンビ(望海風斗×真彩希帆)退団公演の集合日だった様ですね。
詳細な配役が発表されましたが、オリジナル作品なのでどういう役柄なのかは未知な中、退団者が発表されました。
こういうのも久しぶりでしたよね。
しかし、コレが宝塚歌劇団の通常運転です。徐々にメンタルも戻していかねばなりません。
凪様(彩凪翔)
先日の1Dayライブの時に少し感じた感覚は当たっていた様です。
なので予感はしていたので、驚き!と言う感じでは無いのですが実際に発表されてみるとやはり、ショックは大きいです。
辛い。
真地佑果
彼女の退団はとても意外だったので、びっくりしたのですが
最近の彼女はとてもとても落ち着いている様に感じてきていたので、彼女の中でタカラジェンヌとして成長しきったのかな?とかなんとか思ってしまいます。
ゆめ真音
一番驚いたのが彼女です。
すんごい宝塚に憧れを持っていて根性で音楽学校に合格し、スカステでも其の舞台に対する熱い思いは本当にひしひしと伝わってきていたし
凱旋門新人公演での女役は、それはそれは素敵でしたし、演技も歌も表現力もとてもある実力派の下級生だから、これからもっともっと老け役バッチ来い!!と言う位長く活躍してくれるモノと思っていたのですが・・・
寂しくなりますよね。
これまでの雪組の活躍の一端を担っていたスター達の退団は、とても寂しく悲しくもありますが、彼女達のタカラジェンヌとしての最後の舞台を全力で応援したいと思っております。
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