【境界悪性卵巣嚢腫】定期検診と乱れがちな月経周期
昨日、実家の母がステーキを持って来てくれまして、自分の一番良い感じの塩加減と焼き加減で相当良い感じに味覚を刺激され幸せの絶頂!!となりました。美味い肉、おすすめです。こんにちは、にくです。いつも、当ブログをお読み下さりありがとうございます。
母に感謝をしつつ、キッチンが油臭いので換気と掃除に勤しんでおります。
さて、1ヶ月近く前になりますが4月にエコーと定期検診に行ってきました。
※昨年6月に摘出した卵巣嚢腫。今までの大まかな経緯です。
2018年11月頃に初めて下腹部に異変を感じ、街の婦人科を受診したのが2019年3月、4月に総合病院に紹介状、6月初旬に腹腔鏡で左側の卵巣を摘出、右側は核出(一部摘出)手術を行い、5日間入院、6月下旬に摘出したブツを検査した所、85%は良性だと云う卵巣嚢腫の残り15%の方の境界悪性と云うカテゴリーに入ってしまい、術後半年の2020年1月にCTを撮ると肝臓に影があると指摘されMRIと腹部エコーを撮ってみると大きめの肝血管腫と云う良性腫瘍の診断が下りましたが、目立った症状が無いので肝臓に関しては放置でOKとの事で、現在は引き続き婦人科で3ヶ月毎に血液検査やCT、エコー、MRIを撮ったりしつつフォローアップ体制を取って頂いております。
詳細は↓です。
私がお世話になっている婦人科の先生の外来診察日とエコーの日が別なので、腹部エコーの日と診察日と面倒ですが2度通院致しました。
毎日、自宅に篭りがちな生活で3ヶ月に一度の通院とか、忘れそうな気が半端ないですね。
案の定、腹部エコーの前日午後9時以降は絶食だと云う事を忘れておりまして、意気揚々といつも通りの朝食トーストとオレンジジュースを摂取し、病院に向かいました。
受付で朝食を抜いたか確認され「は?そんな事言われてませんけど!?」と言ってしまいそうな位に忘れておりまして<言ってません
消化するまで2時間院内で待ってて下さいと言われ、大人しく待合室の椅子で待っていたら10分位で呼ばれまして、検査担当の先生?技師?に聞いたら
「肝臓なので大丈夫でしょう。次から気をつけて下さい。」と言われ、
「ハイ、すみません」と頭を下げつつ、腹にゼリーを塗り塗りスキャナーでグリグリやられ大人しく検査を受け、エコーの日の朝食は抜きだと云う事を頭のノートにメモをしつつ帰路につきました。
翌週、婦人科の診察を受けましたが、血液検査の結果も問題なく、体調も変わりない事と、エコーで確認した肝臓も変わりないとの事で
次回は7月末に婦人科の診察を予約して帰って来ました。
そんな最近、月経の不順が!?
手術前はぴったり28日周期だったのですが、術後は退院間際から始まった出血が1週間程度続き、以後3ヶ月間音沙汰が無く、秋頃から戻ってきた生理は25日周期になり、2020年に入ってから23日周期やら33日周期やらとほんのりバラつきだして
手足首が冷えたのかな?という体調不良(頭痛、眠気、だるさ)が生理前の其れであったりして、ちょっとあたふたしております。
そんなワケで生まれて初めてアプリで周期を記録する事にしまして、記録してみると乱れまくっている!!と思っているほど乱れていないなっと言う事に気付き、自分の感覚はアテにならねぇ!となった所です。
次回の検診まで安定しなければ担当医に言ってみようと思います。
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