【エリザベート】次に上演するならどの組予想
昨日は退院後、初のお出掛けをしたので、久しぶりにファンデーションを塗ってみたら頗るノリが良かったです。
ほぼ外出せず何もつけない事が幸いして肌に負担が無くなり、調子がよくなったのでしょうか。
肌も身体も休息中です、こんにちは、にくです
いつも、当ブログをお読み下さりありがとうございます
来月からスカステではエリザベート祭りが始まりますネ。楽しみです。
エリザベートに対する私の熱い思いについては、この記事でも書きました。
さて、本題
何故このタイトルなのか
と云うとエリザベートは直近の5年でこんな感じ
花組2014年
宙組2016年
月組2018年
のサイクルで上演されており次は2020年かな?と、単純にそう思っただけです(^_^ゞ
著作権の期間が大体5年と言われている所から、2019年現在上演中の東宝版で最終かもしれないと云う可能性も含みつつ、私の予想と言う名の願望を綴っていこうと思います。
2020年の公演スケジュール的に考えてみる
雪組のお正月公演までは演目が既に発表されているので、その次の大劇場公演の星組から攻めてみようと思います。
2月大劇場公演が新トップコンビ・こっとん(礼真琴×舞空瞳)のお披露目です。
プレお披露目が海外ミュージカルの一本物なので、お披露目はダンサーコンビのこっとんには、是非是非2本立てのショーで踊り狂って頂きたい所です。
なので、その次の大劇場2作目が夏の終わりから秋にかけて、両方とも結構長い公演スケジュールとなっており、コレは2作目がクサいな。と感じております。
配役予想
トート(礼真琴)
エリザベート(舞空瞳)
フランツ(瀬央ゆりあ)
ルキーニ (天華えま)
ルドルフ(極美慎)
うん、イケる!
こちらも2月の大劇場公演は新トップスターのお披露目公演となっており、東京公演共にスケジュールが長いのですが、新トップスターが誰であれトップ娘役は華優希ちゃん。
今の歌ウマジェンヌを上げる方向に進んでいる劇団が歌を不得手としている彼女にシシィをさせるのは、ちょっと考えにくいなと思う次第です。
彼女にジャストフィットした演目を劇団は着々と準備しているハズ。適材適所。
しかも、2014年に明日海りおさんのお披露目で上演しているし、2020年花組は無いかな。と。
2018年に上演しているので、無いでしょう。
現在、次の大劇場公演で、たまきち(珠城りょう)が退団発表していないので、連続月組公演だとすると、トートが同じと言うね。
2016年に上演している事と、2020年夏の東京公演中は絶賛東京オリンピック開催中となっており、東京は国内外からの人でごった返しているでしょう事から、話題作は無いのかな、と。
夏の大劇場と秋の東京公演。現トップコンビだとすると6作目となり、恐らくコレが退団公演だと予想されるので、無いかなぁと。
と、言いつつ仮にこの6作目が退団公演でエリザベートだとするのも、かなり耳に嬉しい公演で、これはこれで楽しみですね。もしくは、7作目に退団とか。
楽しみなので、以下書いてみました。
配役予想
トート(望海風斗)
エリザベート(真彩希帆)
フランツ(彩風咲奈)
ルキーニ(朝美絢)
ルドルフ(縣千)
トップコンビの音楽と扮装だけでも見たい気がする!
あ、咲ちゃんトートもなかなかオツな感じ。
と、言うワケで
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